工藤日出夫の活動実績

駅立ち13年

2003年に北本市議会議員に当選して以来、北本駅での駅立ちは13年、議会報告会は50回以上を継続して行なってきました。

 

市民の皆さまに直接語りかける、市民の皆さまから直接聴く、という一貫した姿勢で市議会議員を務めてまいりました。


2015年4月 北本市議会議員 4期目当選いたしました

支援者のおかげです。ありがとうございました。

工藤日出夫 北本市議会議員4期目当選しました。支援者と記念撮影。

27日月曜日の朝、6時から駅立ち。「おめでとう」と声をかけていただきました。10時から、支援者への報告。


同じ時刻に「当選証書」授与式。今回の選挙を私と一心同体で運動してくれた息子に行っていただきました。


市議選頑張ってます!

出陣式を19日、午前10時30分事務所前で行います

お時間がございましたら、ぜひご参加ください。北本市の政治にかかわる思いをしっかり届けます。


まちづくりの職人 〜 北本まつりを企画・プロデュース

北本ねぷたは工藤日出夫の企画・プロデュースです。

工藤日出夫は、プロフィールにあるように、生涯学習によるまちづくり、地方振興・地方自治の専門家として全国的に活動し、まちづくり計画に参加してきました。

 

北本市においても、「青少年の育成」や「生涯学習市民大学の開設」「観光の振興」に、市民を巻き込み実践的に取り組んできました。

 

秋の風物詩である「北本ねぶた」は、工藤の企画・プロデュースです。工藤日出夫のまちづく

りの力量は折り紙付です。


北本市議会レポート・バックナンバー

工藤日出夫 北本市議会レポート 第148号(2018年10月)

9月定例会閉会。平成29年度決算承認。手話言語条例制定

平成30年第3回(9月)定例議会が、9月25日閉会した。

 

市長提出議案の平成29年度決算は同意された。また、聴力に障がいのある人たちの手話を言語とする「手話言語条例」も可決した。この条例は障がいのある人たちの団体からの強い要請もあり、今議会に提案されていた。

 

また補正予算についても可決。さらに市民が要請した請願2件も可決した。平成28年12月議会に設置した「新庁舎建設疑惑解明の調査委員会」の最終報告書が議決された。

 

9月定例会の概要を、以下に述べる。

平成29年度決算額約329億1,700万円承認

北本市議会は9月定例議会で、平成29年度一般会計決算(歳出決算額19,117,915,402円)および5特別会計決算(歳出決算額13,799,791,298円)の合計32,917,706,700円の決算を認定した。他に公営企業会計に変わった下水道事業の決算も認定された。

 

市税は90億6,454万円で前年比-3億8,318万円。

めざせ!毎日1万歩運動に一人14,230円の経費

この事業は県から2,394万円全額補助金であるが、参加者は1,682人で一人当たり14,230円でした。一人ひとりの健康寿命を延ばす運動は、税金に頼らず自己力で続けたいですね。


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工藤日出夫 北本市議会レポート 第146号(2018年9月)

9月定例議会8月30日開会・平成29年度決算など審議 - 財政持続に議会のチカラを!

平成30年第3回定例議会(9月議会)は、8月30日から9月日26日までの28日間開催されます。市長提出議案は平成29年度決算や条例、補正予算などが提出される。一般質問は18日から行われ、工藤日出夫は「久保区画整理事業の見通し等」を通告する。

 

いずれにせよ、今議会は決算議会です。決算審査を通じて、未来に持続させる財政をどう構築させるか。無謬(むびゅう)の行政という幻想に、まさに議会のチカラが試されるのでしっかり対応する。

無謬の行政という幻想を断ち切れ! 〜 市税収入は人口減少などで10年後15億円減収

「議員のみなさんは<むびゅうの行政>という幻想に寄りかかっていませんか」

 

と、会場に響いた講師の一言。

 

夏の議員研修会でのことである。私は「むびゅう(無謬)」という言葉の意味が分からず、こっそりスマホで検索した。

 

「無謬とは、理論や判断に間違いのないこと」

 

となっていた。

 

私、日本の地方制度は「執行機関(市長)」と「議事機関(議会・議員)」が、対等の立場で「チェック&バランス」を働かせ、市民を代表して市政の誤りを正していくことと考えている。それだけに、市長提出議案には、間違いがあるかもしれない、というスタンスで質疑をしている。

疑を質す「問題意識」を

質疑は、疑を質す事である。それには、常に問題意識を持つことが必要であると認識している。そのため、ややもすれば「市長の反対派」と言われることもあるが、それはある意味「議員である証」と自負している。

 

市長与党と称し、まさに「無謬の行政」と、議案に無原則に賛成するだけでは、納税者でもある市民の信託に応えられない。熟議が議会の神髄である。


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工藤日出夫 北本市議会レポート 第145号(2018年7月)

人口と税収減の中の大型公共事業見直し不可避

ごみ処理施設・久保区画整理事業・デーノタメ遺跡保存等々

少子高齢・人口減少は、北本市が抱える最重要な政治テーマであり、かつ現実に対応しなければならない課題である。

 

人口は2025年 62,000人、2035年 55,000人と推計(社人研統計)され、市税収入は2018年の87憶円から2027年 70億円と、10年間で約17億円減収すると市財政課は推計している。

ゴミ処理に最大470億円?

一方少子・高齢化で子育て・医療・介護等の福祉財源確保は避けられない。そのような中で、現在進行中の「北本・行田・鴻巣の3市のごみ処理施設建設」は、焼却施設等の費用が240億円と計算され、それに用地費、盛土費、道路等の基盤整備費を加えると300億円とも言われ、20年間の維持費170億円を加えると470億円と多額の財源が必要になる。

 

3市で人口割と言っても、4分の1の120億円は北本市負担。吉見の焼却施設の閉鎖もあり、どう進めるか市民の理解も必要である。

区画整理事業の見直し必須

久保区画整理事業は、平成7年の事業決定から既に20年が過ぎ、予定総事業費110億円の約40%弱の進捗率である。

 

事業決定の平成7年は、日本の経済は高度成長型からバブルを経て低成長時代になったころであるから、区画整理事業で宅地を供給し、人口増加につながるかは疑問のあった時期でもあったが、当時の議会も積極的に区画整理事業を進めていた。

 

しかし、現在は人口減少社会になり、また、この地域はデーノタメ遺跡の出土やオオタカの営巣地であったこと。そして国の補助金が計画通りに交付されないなど、今後の進捗に課題は多い。

 

今後事業完了まで25年ないし30年とすれば、この事業の本来の目的であった宅地の供給により人口増は、もはや夢の多また夢。仮に残りの事業費70億円投入て採算とれるか。地権者の理解をいただき、事業の見直しは不可欠だ。

 

デーノタメ遺跡(縄文遺跡)は貴重な文化遺産である。一部に、国指定で保存ということも言われているが、ここは区画整理内でかつ都市計画道路(西仲通り線:上尾市から鴻巣市まで、事業費60億円)が計画。

 

またデーノタメの国指定の事業費は最大100億円が見込まれ、国の補助金があったとしても、事業決定に大きな課題は残っている。

 

遺跡を記録保存した場合も、調査に数億円単位が予測されている。相当の智慧と決断が必要である。いずれにせよ、住民不在では決められないだろう。


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