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9月議会は、委員会審査が終わり、13日から一般質問が始まります。私は9月19日午後1時からです。
●9月議会は、今日保健福祉常任委員会の審査が終了し、3委員会の審査が終わりました。自分は建設経済常任委員会で、決算審査は監査委員としてすでに行っていましたので、多くの質疑はしませんでした。南部地域基金条例の改正や補正予算の南部整備基金5千万円の可決...
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最新の北本市議会レポートです

工藤日出夫 北本市議会レポート 第158号(2019年8月)

市民の納めた税金 どう使われたかを検証

令和元年第3回定例議会8月28日(水)開会 市長提出議案平成30年度一般会計決算等27件

北本市議会は、8月28日(水)令和元年第3回定例会(9月議会)を開会します。今議会は、平成30年度一般会計及び特別会計、下水道公営企業会計の決算審議が主な議案です。他に「いじめ防止条例」の制定や補正予算など、市長提出議案全23件が提案されます。

平成30年度決算額総額316億8千万円

平成30年度の決算について、説明します。(資料1)

一般会計は、188億8,783万1,725円でした。平成29年度に比べ2億3,008万3,677円減となりました。

 

歳入歳出差引額は、8億4,175万9,736円で、単年度収支額は1億6,956万1,349年となりました。

 

また、5特別会計を含めた決算総額は、316億8,119万8,865円となりました。

 

国民健康保険特別会計は71億9,725万2,507円で、保険者が市から県に移行された後、初めての決算で昨年度比12億9,020万412円の減となりました。

 

介護保険特別会計は、44億593万4,952円の昨年比2億1,389万2,521円の増で、高齢化が進展しているので、今後も増加することが推測されます。


人口減少・高齢化で減収へ財源確保が課題

次に、財源構成について説明します。(資料2)

自己財源の主力である市税については、90億6,454万3,266円で昨年比1億3,086万8,656円の減でした。高齢化と人口減少を受け、今後も減収の見込みです。

 

しかし、自己財源比率は55.7%で、依存財源の地方交付金や地方消費税交付金、国庫及び県支出金、市債44.3%と、上回りました。

 

本市の市税は、個人市民税38億279万504円と固定資産税38億3,397万466円で、この2税が中心で

す。法人税は5億3,184万1,029円です。

 

本市は、企業誘致等が遅れ、産業基盤が柔くこのことが法人税が少ない原因です。

 

人口減少と高齢化が進む中で、新しい財源の道を確立することが課題です。

歳出についてです。(資料3)

議会費は、2億2,582万9,131円(全歳出に占める割合:構成費1.2%)で、全歳出金額の4割を占めるのが、民生費79億4,996万5,859円(42.1%)です。高齢化と子育て、医療、生活保護など、社会保障制度への対応です。

 

また、教育費( 1 0 . 9 % ) 消防費(5 . 2%)やごみ処理費などの衛生費(7 . 4%)が、基盤整備の土木費(7 . 9% ) です。

 

公債費(11.9)で、本市の市債残高は約2 1 5億9千万円です。

 

持続可能な財政へ、構造改革が必要です。


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